AirbnbR が静かなブームです、というお話を先日書きました。
世界レベルでの民泊での広がりです！
始まって間もないので、じつはUI（User Interface）デザインは未だ発展途上です。
ただしセキュリティや信用関係は安心するつくりになっています。
日本国内でもAirbnbで宿を提供する Owner は結構多いのですが、
利用者 User は海外からの旅行者がほとんどです。
Airbnbの本当にいい点は、宿を実際に利用した User のコメントや、
User と Owner のやり取りがリアルに残るところです。
それを読むことで宿や Owner の良しあしが自分で判断できます。
もう一つは、User の良しあしもよくわかるのです。
Owner は User を評価できるし、User も Ownerや宿を評価できるわけです。
利用者それらを読んで旅の宿を選定します。
ただし、
やり取りは外国語が多いです、英語や中国や韓国語です。
Owner英語を使用することが多いので、宿の決め手のコメントを読むにはある程度の英語力は必要です。
こんないいサービスは、英語をモノにしてでもを使ったほうがいいと思います。
