Team MustERのTsuneです。
2015年10月6日についにMustERがスタートできました!
Team MustERのメンバーが一丸となって制作を進めた英語学習システム。
どうぞ皆さんも英語学習を楽しんでください!
という自分自身、英語が苦手なわけでして。。。
みなさんと一緒にMustERで英語学習をしていきたいと思います。
英語学習に必要なもの?
英語をマスターする上で何が必要だと思いますか?
英単語、英熟語…いわゆるボキャブラリー。
英文法、英語構文、慣用表現。
英文解釈、英会話、英作文。
リスニング、リーディング
などでしょうか。ついつい高校の時の英語課程を思い出してしまいます。
最近では、「これ一冊で英単語、英熟語、文法も覚えられる!」のような書籍も多数販売されており、ついつい手を伸ばしたくなりますね。
私も英語が苦手で、ついついこのような書籍を買った記憶があります。
これで英語ができるぞ~!と思うわけですが、そんなことはなく。。。
(もちろん本の内容はすばらしいものだと思います。)
とはいえ、その本で勉強してみても、わかった気持ちになるんですが、英語ができてる気がしないんですよね。
街で道を聞かれても、えっ?なになに?なんていえば?のような。
そうして、ボキャブラリーが不足、英文法が不足、リスニングが不足、とまた迷い込むという。
Team MustERとの出会い
そうこうしながら迷い人のままここまで来たのですが、TeamMustERに入って目から鱗でした。
英語って自由だよね。
まさにそうなんですよね。いつしか資格を取らなければとか、How are you?と聞かれれば、Fine, thank you. と答えなければならないとか、そういう縛りにはまってたと気づきました。
日本語でもそうですよね。
朝、出社(登校)して、おはよ~と言ったら、おはようございます!と言われたり、おっは~(古)と言われたり、中には何も答えなかったりと、色々なシチュエーションがあります。
英語も日本語と同じように、何を言うか、どういう風に言うかは、自由なんです。
また、日本語でも会話の内容が分からないとき、「それはどういう意味?」と聞いたり、「こういうことを言ってるのかな?」質問しますよね。それを聞いてなるほどね~と相手の言いたいことを理解する。
ここまでくると、英語学習に必要なことが見えてきました。
相手の話を理解すること
聞こえなければ何も言えません。理解できなければ何も聞けません。
つまりしっかり聞く、これに尽きるってことですね。
そんなわけでディクテーション!
まずは聞く、そして聞いたことが正確に把握できてるか確認する。その英語学習に適しているのが、まさに「ディクテーション学習」です。
MustERはディクテーション専用システムとしてWeb開発されました。
まさにうってつけのシステムです!(ちょっと営業入ってますね。(汗))
私自身、MustERに会員登録してレベル2からスタートです。
今後もMustERでの学習過程、もちろん英単語や英熟語、英文法など、英語学習で皆さんと盛り上がりたいと思います。
これからもよろしくお願いします!