ディクテーションの世界に飛びこむのに、
勇気も、高い英語力も、ましてやプライドは不要です。
１） 英語の音声を再生する。
２） 聞こえたままタイピングしてみる。
３） 答え合わせする。
それだけです。
答え合わせで間違いを恐れるより、聞き取れた部分を数えましょう！
誰も見ていないから、気負わなくて大丈夫です。
１） 自分に合ったレベルのスピードの英語音声で！
２） 一時停止も、巻き戻しもありで！
３） 間違いを発見して再トライで！
まずはゆっくり始めましょう。
英語学習中なんだから、
間違えて当たり前、おそくて当たり前、分からなくて当たり前です。
さあ、ディクテーションの席について下さい。