name は、ナイムではなくネームです。
何のことを言っているかというと、外来語はは日本語ではカタカナで記載されてますが英語の場合は米語(アメリカンイングリッシュ)のことが多いです。
で、学校や英会話スクールでのも米語。
もしカタカナ語が米語ではなく英語だったら、
name は ネーム ではなく ナイム。
paper は ペーパー ではなく パイパー。
station は ステーション ではなく スタイション。
となっていたでしょう。
世界的に言うとイギリス風の発音の国の人も多いので英語と言えば米語とは限らず、イギリス系やインド系も英語です。これからはいろんな国の人と聴き話せないといけないですね。